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トレーダー思考

FX初心者ブログ:含み損を抱えたくない場合の3つの対処法

FX初心者の場合、含み損をなるべく抱えたくないですよね。
どうすれば、含み損を少なくできるのでしょうか。

どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。

今日も勝ち組トレーダーに向かって進んでいきましょう。

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今日のテーマは

「【FX初心者向け】含み損を抱えたくない場合の3つの対処法」

です。

含み損が好きな人はいませんよね?

FX初心者のために、
なるべく含み損を抱えないためにはどうすればいいのかまとめてみました。

移動平均線との乖離をチェックする

移動平均線から離れている場合、価格変動が大きくなりやすいです。
移動平均線方向に戻るのか、それともさらに離れていくのか、
どちらのパターンもあり得ます。
FX初心者がついついやってしまうのが、
ブレイクアウトに乗り遅れて、エントリーして含み損を抱えるパターンです。

そんなことをやってしまっている場合は移動平均線からの乖離が大きすぎないか?
をチェックしましょう。

そうすることで、少しは含み損を減らせます。

ローソク足を使ったサポートライン・レジスタンスラインを意識する

サポートライン、レジスタンスラインはひいているでしょうか。

そのラインは多くの人が注目しているラインだった場合、
反発、ブレイクどちらの可能性もあります。

なので、その付近はボラティリティーが大きくなる可能性が高いので
初心者の場合は避けるようにしましょう。

分割エントリーをしてみる

いつもどのようにエントリーしているでしょうか。

一発でエントリーする人は、半分エントリーして様子見をすることで
逆行したときにもう半分エントリーすることで少しだけいい条件でエントリーすることができます。

このメリットは、
半分だけエントリーすることで心に余裕ができることです。

一方デメリットは、
半分だけエントリーしてうまくいい方向になった場合に利益が少なくなるということですね。

 

いかがだったでしょうか。
簡単ですが、これらを意識することで少しでも含み損が減ってくれればいいですね。

Fxish

 

ABOUT ME
Fxish
2007年からFX投資を始めて、残業200時間も経験した会社員生活をしながら3ヶ月で資金を2倍にするビギナーズラックもリーマンショックにて痛い目を見る。その後、金融機関へ転職し本物のシステムトレードを経験。現在は、システムトレード以上の利回りを目指すため、裁量トレーダーとして勤務。