こんにちは。
今回は欧州時間のトレードについて解説していきます。
エントリーポイント・決済ポイントがどこだかわからないよ?という人は参考にしてみてください。
チャートは多くのことを表現しています。
エントリーポイント、利食い、損切ポイント
まずは、このチャートをみてみましょう。
日銀の会話があってかなりの動きを見せた7月31日。
事前の下落は上昇への布石だったのではないか?と勘ぐってしまいます。
ちなみに、私のエントリーポイントはここでした。
赤枠のところがリスクが少ないエントリーポイントではないかと思います。
一回目は、半値戻しまで待ちました。
長い陽線から1/3程度の陰線。その後、陰線の半値くらいしか行かなかったのですが、上昇幅の余力があると考えてエントリーしています。
最初のエントリーは、長い陽線の高値で決済です。
損切りは、更に下落の陰線確定したらと思っていました。
2回めのエントリーは、高値更新でエントリー。
時間帯を意識したエントリーです。
この時間帯で抜ければ上昇が続く可能性が高いと判断しました。
決済は+30pipsです。2回めのエントリーは、リスクリワードが1対1程度に見込んでいました。ブレイクアウトって結構早めに逃げたいと思うのは私だけでしょうか。
戻りが入ったときに、なんだか損した気分になるんですよね。
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