$rtn_title_text = is_title_text()
テクニカル分析

FX初心者ブログ:デイトレードで入りやすいエントリータイミング

昨日は入りにくいエントリータイミングだっだので、今日は入りやすいところです。

どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。

今日も勝ち組トレーダーに向かって進んでいきましょう。

このブログは、ブログランキングに登録しています。
クリックよろしくお願いします。
クリックがあれば、いろいろな人と交流ができます。


為替・FX ブログランキングへ

今日は

「デイトレードで入りやすいエントリータイミング」

です。

昨日の記事をまだ見ていない人はこちらからどうぞ。

デイトレードで入りにくいエントリータイミング

日本時間開始前のエントリータイミング

9:00は難しいのですが、8:00前後のタイミングはあまり大きな動きがないので、
エントリータイミングとしてはやりやすいです。

もちろん、オージー系の指標発表の可能性もありますので、
オージーを取引する場合は、外して考えるようにしましょう。

9:30から10:30のエントリータイミング

日本時間の開始の落ち着きがでてくる時間帯です。
そのまま、開始の流れを引き継ぐように動くことが多いです。

13:00から14:00のエントリータイミング

日本時間の午後のスタートです。

午前中の逃れをそのままか、反転の兆しが見えるかどうかチェックして
どちらの方向になりそうか考えます。
エントリータイミングが遅くなればなるほど決済までのタイミングが難しくなってくるので気をつけましょう。
特に、ヨーロッパ時間開始まではポジションをおとしておきたいところです。

16:30から17:30のエントリータイミング

ヨーロッパ時間の落ち着きがでてくる時間帯です。

日本時間からヨーロッパ時間の動きが見えるので、
基本的にはヨーロッパ時間の流れを優先してトレードできる時間帯です。

22:00から23:00のエントリータイミング

アメリカ時間の落ち着きがでてくる時間帯です。

いろいろ書いてみましたが、
要するにある程度落ち着きがある時間帯を狙うことでリスクが少なくなっているということですね。

時間帯で見てみると、
各地域が開始してからある程度取引の方向が決まりつつあるときがリスクが少なくなるということですね。

ローソク足でみるエントリータイミング

大陽線がでて、その後、上髭陰線が見えたあとの、上髭超え

なんかは結構大きな流れになりやすいです。

上髭陰線の長さにもよりますが、そこにうまく乗れれば、大きな利益が生まれます。

もちろん、他の指標も見ながら取引することで精度があがることは間違いありません。
その代わり、取引チャンスが減る可能性もありますが、安定的に取引をするなら、
複数の指標を使いましょう。

ラインでみるエントリータイミング

ライントレードでいうと、

直近のサポートラインを破ったあとの、サポートラインの戻り

直近のレジスタンスラインを破ったあとの、レジスタンスラインの押し目

などは入りやすいところです。
リスクも少なく、事前にどの程度か測りやすいので、初心者向けのエントリータイミングです。

 

他にも入りやすいエントリータイミングは、
いくつもあります。

ただ、自分にとってそれがあっているのかは確認してエントリータイミングを計りましょう。

最後になりましたが、ブログでは公開できない内容・裏情報など、仮想通貨・ICO・FX投資に関する内容をLINE@で、不定期で配信しています。

友だち追加の方法は、

友だち追加

上記バナーをクリック。

または、こちらのQRコードを読み込む。


LINE ID検索「@epg3526j」

質問・相談なども受付していますので、よろしくお願いいたします。

Fxish

 

ABOUT ME
Fxish
2007年からFX投資を始めて、残業200時間も経験した会社員生活をしながら3ヶ月で資金を2倍にするビギナーズラックもリーマンショックにて痛い目を見る。その後、金融機関へ転職し本物のシステムトレードを経験。現在は、システムトレード以上の利回りを目指すため、裁量トレーダーとして勤務。