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テクニカル分析

FXエントリーポイント、決済ポイント(ポンド円)とその思考プロセス2018/7/9

こんにちは。

今回は日本時間から欧州時間のトレードについて解説していきます。

エントリーポイント・決済ポイントがどこだかわからないよ?という人は参考にしてみてください。

チャートは多くのことを表現しています。

#ちなみに、今回は負けトレードです苦笑

エントリーポイント、利食い、損切ポイント

入ったタイミングは、上の画像のとおりで、長い陽線の後の押し目タイミング。ポンド円、ロングしました。

半値程度の押しだったので、ローソク足きっちり決まったタイミングでエントリー。

エントリー:147.10

利食い:147.40(30pips)

損切り:147.00(10pips)

リスクリワードは1:3で設定しました。前回の高値のラインが効くかな?と思って入っています。直近高値超えたら、一気に30pipsのみならず40pipsくらいは狙えそうなチャートの形です。

エントリー後、一本目の陽線を見て一安心。

しかし、次の瞬間。

 

あっさり、下落。

そして、損切りとなりました。

元々、利益になるときのイメージとしては、エントリー後1本目で陽線が望ましかったです。そして、次の2本めの陽線がでない時点で一旦、上に伸びることはないかな。というイメージです。

結局、その後、欧州時間でポンド買いによる上昇があり、そのままポジション保有していたら利食いになったわけですが、それは後の祭り。

全く別のエントリーで入ることは悪くないです。

また、一回目のエントリー後、147円で深い押し目を狙うこともいいでしょう。

全体として、ポンド円は上昇の流れだったので、複数回のエントリーでリスクを分散することも考えられます。

今日の解説は、ここまで。

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Fxish

ABOUT ME
Fxish
2007年からFX投資を始めて、残業200時間も経験した会社員生活をしながら3ヶ月で資金を2倍にするビギナーズラックもリーマンショックにて痛い目を見る。その後、金融機関へ転職し本物のシステムトレードを経験。現在は、システムトレード以上の利回りを目指すため、裁量トレーダーとして勤務。