デイトレードではいろいろなエントリータイミングがありますが、入りにくいタイミングも多々あります。
どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。
今日も勝ち組トレーダーに向かって進んでいきましょう。
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今日のテーマは
「デイトレードで入りにくいエントリータイミング」
です。
私が気をつけているデイトレードで入りにくいエントリータイミングをまとめてみました。
アジア時間開始でのエントリータイミング
9:00から15分はあまりエントリーしないようにしています。
その日の日本時間での流れが始まるタイミングだからです。
オセアニアでの動きの引き継ぎが多いですが、9:00を境にがらっと変わることがあるからです。
株式の動きが活発な場合は特に気をつけています。
ヨーロッパ開始前のエントリータイミング
15:00から16:00までは変な動きが目立ちます。それまでの流れも転換しやすいです。
ボラティリティーも比較的高くなる傾向があり、
日本時間の終わりとともにヨーロッパの参加者が動き始める時間帯です。
指標発表前のエントリータイミング
これは基本やらないほうがいいです。
オススメしません。
博打が好きな人は、やってみても面白いですが、
資産運用としては向いていません。
ボラティリティーが急拡大した後のエントリー
大陰線、大陽線などの大きな変化が現れた後のタイミングでは、
エントリーしにくいです。
戻される可能性もありますので、慎重に取引します。
もちろん、ゆったりとストップを入れることができるのであれば、その流れに乗ることも問題ありません。
ボラティリティーが縮小が長時間進んでいる場合のエントリー
FXに全く動きがない場合です。
これは、どちらに向かうのかをみてからエントリーしないとリスクが高いです。
動いた方向を確認してからでも遅くはありません。
押し目、戻りを狙うチャンスでもあるので、じっと待つことが大切です。
Fxish