ローソク足を見始めると、
この形は反転の合図だ、とか
さらに強い形になるとか色々とマーケットの状況が見えてきますね。
どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。
今日も勝ち組トレーダーに向かって進んでいきましょう。
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今日のテーマは
「【FX初心者向け】ローソク足を単独で見ても意味がない」
です。
ローソク足をみる上でチェックしておきたいこと
ローソク足はなにを意味しているのかというと
「単位時間当たりの値動き」をまとめたもの
ですよね。
なので、その時間内にどのような攻防が繰り広げられていたのかということがわかります。
その意味で、ローソク足が確定しないとしっかりとした意味がないことが理解できますね。
一方で、ローソク足が確定するということは意味が決まりますので、その意味から
次の一手を考えることができます。
ローソク足の確定トレードは、確定している分リスクが低くなるので、
うま味が少なくなる反面、きっちりとしたトレードができるようになります。
ローソク足より重要なマーケットを俯瞰する視点
ローソク足よりも、マーケットを俯瞰(ふかん)してみることが重要です。
俯瞰してみるとは、
・大きな時間足での値位置を確認すること
・転換点になるポイント探し(反転 or ブレイク)
の2つがメインでチェックするポイントです。
これらの視点からローソク足との組み合わせをみることでトレード精度が上がります。
うまくいけば、勝率をあげることができます。
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Fxish