グランビルの法則をFX相場で再考してみました。
どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。
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今日は
「【FX初心者向け】グランビルの法則をFX相場で再考してみる」
です。
ある程度、テクニカル分析を学んできた人が対象になっています。
以前の過去のFX記事をみていない人は、
私のブログでも結構アクセス数があるこちらでまずはこちらで確認。
これだけをみてもある程度、FXのマーケットで利益をあげることができるのではないか?
という位単純で簡単で強力な見方です。
実際にグランビルの法則に付け加えるといい判断基準
グランビルの法則だけでも十分に利益を上げられることは上にも書いた通りです。
しかし、さらなる利益や損失を限定するためにどのような判断を加えればいいのか
と考えたことはありませんか?
私の場合は、エントリーポイントなどで2つ確認しているものがあります。
- ローソク足の形状
- 値幅観測論によるポイント
これは単独でFX相場を判断しているのではなく、
ローソク足と値幅観測論を複合的に利用しています。
ローソク足の形状は、長さとヒゲに注目しています。
値幅観測論を使うことで、
どの程度まで動くのかという価格帯のイメージを頭に残していきます。
この3つの判断基準でFXをトレードすることができれば
かなりの高い精度でエントリーポイントが判断できます。
そして、逆行したときもその後損切りするのが賢明か、
それとも待つことがいいのか
という判断もできるようになります。
FXのエントリーポイントで困った時は、この3点
- グランビルの法則
- ローソク足
- 値幅観測論
で一度見直してみるといいエントリーポイントが見つかります。
Fxish