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トレーダー思考

FX初心者ブログ:デイトレードで入りにくいエントリータイミング

デイトレードではいろいろなエントリータイミングがありますが、入りにくいタイミングも多々あります。

どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。

今日も勝ち組トレーダーに向かって進んでいきましょう。

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今日のテーマは

「デイトレードで入りにくいエントリータイミング」

です。

私が気をつけているデイトレードで入りにくいエントリータイミングをまとめてみました。

アジア時間開始でのエントリータイミング

9:00から15分はあまりエントリーしないようにしています。
その日の日本時間での流れが始まるタイミングだからです。
オセアニアでの動きの引き継ぎが多いですが、9:00を境にがらっと変わることがあるからです。

株式の動きが活発な場合は特に気をつけています。

ヨーロッパ開始前のエントリータイミング

15:00から16:00までは変な動きが目立ちます。それまでの流れも転換しやすいです。

ボラティリティーも比較的高くなる傾向があり、
日本時間の終わりとともにヨーロッパの参加者が動き始める時間帯です。

指標発表前のエントリータイミング

これは基本やらないほうがいいです。
オススメしません。
博打が好きな人は、やってみても面白いですが、
資産運用としては向いていません。

ボラティリティーが急拡大した後のエントリー

大陰線、大陽線などの大きな変化が現れた後のタイミングでは、
エントリーしにくいです。
戻される可能性もありますので、慎重に取引します。
もちろん、ゆったりとストップを入れることができるのであれば、その流れに乗ることも問題ありません。

ボラティリティーが縮小が長時間進んでいる場合のエントリー

FXに全く動きがない場合です。

これは、どちらに向かうのかをみてからエントリーしないとリスクが高いです。
動いた方向を確認してからでも遅くはありません。
押し目、戻りを狙うチャンスでもあるので、じっと待つことが大切です。

 

Fxish

 

ABOUT ME
Fxish
2007年からFX投資を始めて、残業200時間も経験した会社員生活をしながら3ヶ月で資金を2倍にするビギナーズラックもリーマンショックにて痛い目を見る。その後、金融機関へ転職し本物のシステムトレードを経験。現在は、システムトレード以上の利回りを目指すため、裁量トレーダーとして勤務。