こんにちは。
今回は日本時間から欧州時間のトレードについて解説していきます。
エントリーポイント・決済ポイントがどこだかわからないよ?という人は参考にしてみてください。
チャートは多くのことを表現しています。
#ちなみに、今回は負けトレードです苦笑
エントリーポイント、利食い、損切ポイント
入ったタイミングは、上の画像のとおりで、長い陽線の後の押し目タイミング。ポンド円、ロングしました。
半値程度の押しだったので、ローソク足きっちり決まったタイミングでエントリー。
エントリー:147.10
利食い:147.40(30pips)
損切り:147.00(10pips)
リスクリワードは1:3で設定しました。前回の高値のラインが効くかな?と思って入っています。直近高値超えたら、一気に30pipsのみならず40pipsくらいは狙えそうなチャートの形です。
エントリー後、一本目の陽線を見て一安心。
しかし、次の瞬間。
あっさり、下落。
そして、損切りとなりました。
元々、利益になるときのイメージとしては、エントリー後1本目で陽線が望ましかったです。そして、次の2本めの陽線がでない時点で一旦、上に伸びることはないかな。というイメージです。
結局、その後、欧州時間でポンド買いによる上昇があり、そのままポジション保有していたら利食いになったわけですが、それは後の祭り。
全く別のエントリーで入ることは悪くないです。
また、一回目のエントリー後、147円で深い押し目を狙うこともいいでしょう。
全体として、ポンド円は上昇の流れだったので、複数回のエントリーでリスクを分散することも考えられます。
今日の解説は、ここまで。
ブログでは公開できない内容・裏情報など、仮想通貨・ICO・FX投資に関する内容をLINE@で、不定期で配信しています。
友だち追加の方法は、
上記バナーをクリック。
または、こちらのQRコードを読み込む。
LINE ID検索「@epg3526j」
質問・相談なども受付していますので、よろしくお願いいたします。
Fxish