移動平均線の話は多くの人が興味がありそうですね。
どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。
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今日は、
「移動平均線(MA)のメジャーパラメータは何?」
です。
なんで、この記事を書こうかと思ったかというと、
移動平均線の記事が結構読まれていたからです。
移動平均線には興味がある人が多そうなので、今回取り上げています。
移動平均線(MA)の短期パラメータ
短期で有名なパラメータは14移動平均線(14MA)です。
例えば、5分足で14本なので、70分ということですね。
一時間前プラス少し前の平均になっていることになります。
15分足だと、210分です。
3時間半ということで各地域の取引時間(アジア時間、ヨーロッパ時間、アメリカ時間など)の
半分程度をカバーしていることになります。
このようにその時間が何を意味していそうかを考えることで見えてくるものがあります。
21MAも多く利用されていますね。
移動平均線(MA)の中期パラメータ
75MAがメジャーです。
5分足では、375分ですね。
6時間ちょっとなのでほぼ各地域の取引時間や複数の取引時間を踏まえた形になりますね。
もちろん時間帯によってことなります。
15分足だと1125分ですか。
18時間ちょっとですので、複数の取引参加者の動きを平均化したものになりますね。
アメリカ時間なら、オセアニア・アジア・ヨーロッパが含まれます。
自分のチャートにいろいろな移動平均線を表示してみて、
参加者の顔ぶれを意識すると違ったものが見えてきますので、
やったことがないなら一度試してみましょう。
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Fxish