FX初心者ブログ：５月の米中古住宅販売、5.1％増

米の経済指標がいいものがでています。

どうも、FX脱初心者ブログ管理人のFxish(フィッシュ)です。

今日も勝ち組トレーダーに向かって進んでいきましょう。

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米国のファンダメンタルがいい感じになってきていますね。

【ニューヨーク＝西邨紘子】全米不動産協会（ＮＡＲ）が22日発表した５月の中古住宅販売件数は、季節調整済みの年率換算で535万戸となり、前月の改定値から5.1％増えた。販売件数は市場予想の平均（526万戸程度）を上回り、2009年11月（544万戸）以来の高水準だった。前年同月比では9.2％増えた。販売価格（中央値）は22万8700ドル（約2813万円）と前年同月比で7.9％上昇した。

日経新聞からの引用です。

2009年11月以来ということは５年半ぶりということですね。
販売価格も順調に上がっているようで、根元の経済がしっかりしている印象ですね。
メインは、ギリシャ問題かもしれませんので、
そこらへんは大体どのトレーダーも把握しているでしょうから
地味なところを攻めてみます。
アメリカ不動産って自分でもつには結構いいのでしょうか。
知り合いにやっている人がいるので、今度詳しく問い詰めてみようかと思います。

さて、ドルが順調に見えるのは私だけでしょうか。
だた、ドル円の場合どこまで上がるのか？というところがありますよね。
黒田さんのせいです。
もちろん、マーケットは１２５円あたりが意識されている価格なので、
そこまではじわじわくる可能性が高そうです。

Fxish